皆さんこんにちは。
シャニマス6th LIVE TOURが間近に控えていますが、飽きもせず5thの感想を喋っていきます。
なぜ今?
昨年12月20日、遂にBlu-rayが発売されましたね。もちろん私も購入しました。
そうして改めてあの2日間を鑑賞した時にやっぱり話したいという気持ちが湧いてきまして。Blu-rayでの新たな気づきや感想もありましたし。
まあそんなことを思いながら日々を過ごしていたら気づけばもうこの時期ですよ。5th LIVEからもうすぐ1年、というかそれより前に6th大阪公演が始まってしまう。
ということで、前座というわけではないですがここで先に振り返ってしまおうといった次第でございます。
過去に何度も振り返っている話ではありますので、今回を最後と考え、今言いたいことは言い切ってしまう覚悟で臨みます。よろしくお願いします。
過去の記事
貼っておくんで気が向いたら読んでください。無意味に長いですが伝えたいことはたくさん載ってます。
nlaenm.hatenablog.com
nlaenm.hatenablog.com
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記事の形式
5th LIVEを語るにあたっては外せないかなと思い、今回も彼に来てもらいました。DAY1で現地を共にしたリアルフレンドのYさんです。
また一緒にお話ししながらお互いの感想を引き出していきますよ(これを"対談"と呼んでいいのかは知らん)。まあ彼にとっても前回の感想記事は後悔の残るものだったそうで、そういった部分も今回ぶつけてくれればという期待もありますね。
ではやっていきましょう。記事内の表記はわたしが「T」、友人君が「Y」でいくのでうまいこと区別していただければ。
感想本編
T:というわけでやっていくんですけども。
Y:何度目だろうねこの流れ。
T:6thLIVEが間近になってしまったので、ここらで振り返ってけじめをつけておきたいですね。Blu-ray、1周はしましたか?
Y:とりあえず本編は1周してます。メイキングと特典系はまだ。
T:自分は本編1周はして、一応メイキングも見た。特典映像はまだ観てないけどその辺は一旦置いておいて、今回やらせていただきますと。
Y:よろしくお願いします。
鑑賞に臨む姿勢・気持ち
T:というわけで初日から。重い腰を上げるのに時間がかかったと言ってしまうとアレだけど…。トラウマというか結構なダメージを追っている自覚はあったので、Blu-rayが届いてから観始めるのに時間がかかったというのが正直なところで。それなりの覚悟を持って臨まなきゃいけないな、っていう気持ち。
Y:分かるぞ。
T:ではどんな気持ちで視聴に臨もうとしたか。やはりあの日に置いてきたものが多いと思っていて、だいぶ大きな忘れ物をしているんじゃないかなっていう感覚がずっとあった。時の流れのおかげでなんとか癒されたと感じる部分はあったものの、とはいえずっとどこかで引っかかっているものを感じていた。そういった形も名も分からない忘れ物を探しに行くような気持ちで視聴を始めました。もしかしたら答えがあるかもしれないと思って。
Y:俺は届いてから割と早めにDAY1は観たかな。メンタルきつかったけど、これさっさと観ないともう観られなくなりそうだと思って。逆に届いた勢いでDAY1だけは観たという流れ。
OPENING→overture
T:こうして改めて見るとしっかり"終わり"というのが明言されていたんだなと。
Y:飲み込んでいる今だからこそ分かる。全然終わらせる気だ。
T:若干冷静になって気づきました、くらいの話。嫌な気づきではありますけど。というオープニングがあって、白い羽根と黒い羽根が交わる映像ですね、overture。あの曲を聴くともう泣きそうになる。
Y:俺もそう。Blu-rayでこの曲を聴いて初めて泣いたね。改めて5thのコンセプトとか意図を知った上で見ると受け取れるものが変わる。映像だの、意味が分かるようになるから。
T:overture終わりに最後ロゴが出るわけなんですが「黒い」んですよね。DAY2の時「白」なのも知っててもう意味が分かっているから、真っ黒なのを見ると「ああ、そうだよな...」という気持ちになる。
Anniversary→拝啓タイムカプセル
T:その後何事もない...って程ではないが、やや不穏なMCを挟みつつ、セトリとしては良い感じで色んなサプライズも含めて進行。ボイスストーリーなるものが始まるわけですけど。
Y:何なのアレ、本当に。息が苦しい。
T:ボイスストーリー01はアルストロメリアに焦点が当たっておりますが、ファン感謝祭のエピソード等と話を絡めた部分だったと思います。最後の部分の、好きなものを挙げていく台詞だったりはあの頃(ファン感)を思い出すなと考えつつ。現地時点でもアルストのファン感は既読だったと思うけど「これファン感のエピソードだな」までちゃんと結びついてなかったので、今見返すと「なんだかな...」という思いがより感じられます。
Y:読んでる人ほど心抉られるライブだよね。
T:ちゃんと追いかけていれば追いかけているほど強い傷が残る。アルストのファン感のコンセプトとして「変化に対してどう向き合うか」というのがあると思ってまして。好きなものを挙げる台詞群なんかは、変化をどうするかっていう各々の考え方の違い、正確に言うと甜花・千雪、と甘奈の立ち位置の違いという課題があったところに対するアンサーに向けた一歩の部分のエピソードを持ってきており、今回それを基に変化せざるを得ない、一種の終止符を打つ事に焦点を当てている。また、ファン感シナリオ中に「ハッピーエンド」というワードが出てくるんですが、少なくともハッピーエンドではない終わり方で変化を強要されるといったようなボイスストーリーになっていたというのは、特にファン感謝祭シナリオにおいて変化を一番望まなかった甘奈にとって非常に残酷な話だなと私は思いました。
Y:酷じゃないかあんまりに。
T:ということでボイスストーリー01に関してはアルストロメリアのファン感謝祭、或いはシャニソンのプロデュースシナリオ第2章を読んでいただければ分かりたくないことまで分かってしまうのではないかという感想になってしまいますね。そしてこの流れからAnniversaryに入るわけですけれども。
Y:来るしかないんだけどさ、Anniversaryが。普通に現地で泣いてましたね私は。コミュの内容とかは分からないけど、どう考えてもAnniversary来るしかないって流れ。順当に来て順当に予想できるけど、だからこそ流れてしまう涙。
T:というAnniversaryを経て、次が。
Y:この状況で放課後クライマックスガールズ、拝啓タイムカプセルかと。来るだろうなと思って構えてて、来て。泣く。
T:拝啓タイムカプセルは過去に思いを馳せて色んな...それこそ後悔とか色々あると思うんですけどそんな思い出も全部持って未来に進んでいくという意味合いのメッセージだと私は思ってます。
Y:放課後クライマックスガールズだからこそ、伝えてくれることがとても前向きなんですよね。一緒に泣いてくれるアルストロメリアと、笑顔で送り出してくれる放課後クライマックスガールズ、みたいな違いがある気がする。
T:ラストライブというのであればある意味ではひとつの別れでもあるわけですから、まさしく歌詞の情景にマッチしていると。また、この曲は学生生活のひとつの区切りみたいな部分を表した歌詞だと思うので、別れとその先の未来、そして私たちはそれで終わりじゃないよというメッセージ。離れ離れになっても終わりじゃないよというメッセージを伝えてくれる良い曲なんですけど、それをこの流れでやられるとあまりに色々と重なり過ぎてしまう。そういった寂しさのような感情が強かったし、やはり「ずっとずっと忘れないよ」という台詞はどうしても涙が止まらないですね。音源よりもややしっとりめなのがより涙を誘う。
Y:どこかにあった底抜けの明るさが少しだけ足りない。
T:別れの時こそ元気であってほしい。
Y:そうね、どっちかというとお互い笑顔でバイバイしたい。湿っぽいのはどうしても苦手というか。その時の感情はすごい盛り上がるんだけど、感情の持っていき方が辛い。
T:難しいですよね、そういうくらいの仲ってことでしょ?それはそれで素敵なことなんじゃないですかね。
Y:とても素敵だとは思うんです。それはそうと、辛いんです。
T:別れというのはやはり辛いというのがある程度、もう24年生きてるわけだから分かるし、そうは言いつつも結局なんだかんだ付き合いが続くという事まで知っているんですよ。だから別に仲の良い人とはこんな風に別れたって絆が途切れるわけではない、という事を前提にしつつ、それでもあの関係性ってどうしてもあそこで終わってしまう。付き合い方も当時から変わってくる。毎日会うわけじゃなくなり「なんか変わったなぁ」といったポイントにふとした寂しさを覚える。そういった部分も含めて、やはりあそこは一旦の区切り、別れではあるのだということを再認識させられた。
Y:知った顔だけど、確かに知った顔じゃなくなるんだもんな。
T:知った顔の知らない部分が増えるということだからね。といった別れの深い意味を知れば知るほど、人生を重ねれば重ねるほどこういうメッセージには弱くなってしまうんですよね。と1年前感じさせられてしまったことを今回改めて思い出しました。いつまでもこれに共感できるような人間でいたい、感性を持ち続けていたい。20年後にこの曲聴いて「良い曲だよな」と涙を流せるような人間でいたい。
ボイスストーリー02→アスファルトを鳴らして
T:という拝啓タイムカプセルを経て、ライブは続いていきます。ボイスストーリー02、これはMC2回目が終わった後ですね。
Y:02はどこだっけ...?
T:ノクチルのパートになります。福丸小糸さんがアルバムを捲る話ですね。
Y:あっ...。嗚呼......苦しい。
T:正直に言うとDAY1をBlu-rayで見直してて、結構効いてるし辛いとはいえ半年以上経ってるしそこそこ傷も癒えてる。あの時より冷静でいられる。色々考えて自分の中に落とし込んで観直すことができるくらいにはなんとかなったんだと。正しい世界線に帰ってこれたんだと思ってて。でもボイスストーリー02を見ていたら、小糸が「今も思い出になってしまうのかな、寂しいな」という旨の台詞を言っておりまして。そこで自分は真正面から殴られた気がして。ああそうなんだと。こうして余裕を持って観られるようになったのは当時のあの感情、あの場にいた気持ち全てが少しずつ思い出として風化していってしまっているんだという「寂しさ」に気づいてまたここでDAY1の世界線に連れ戻されてしまった。
Y:直球のメッセージって本当に刺さるんだよね。他のボイスストーリーって言わないじゃん直球なことって。あそこで最後の小糸のボソッと「寂しいな」って。いやもう本当にダメだったねアレ。
T:そこで言われて「あ、俺寂しいんだ」という気づきを得てしまい。
Y:自分の気持ちも改めて認識させられる。
T:あの時の原体験だけはどうしても色褪せていってしまうんだなと寂しさがここでいつも刺して来るんだよね。
Y:当たり前に過ぎてく、今日が思い出に変わる。そのまま「アスファルトを鳴らして」の歌詞だけれども。
T:拝啓タイムカプセルとはズレて、思い出にケリをつけなきゃいけないようなイメージをここで覚えました。
Y:いつまでも思い出を優しく抱きしめておける拝啓タイムカプセルと違って、それと訣別して前を向かなきゃいけないというニュアンスの曲に聴こえる。そこはやっぱりノクチルと放クラの違いが出てますね。
T:1日後(DAY2)に聴くだけで訣別の曲ではなくなるんですけどね。
Y:文脈とか行間というのがまさしく効果的に使われている。
T:まあこの辺り大きなヤマ2つだよね。
Y:他は良い意味でユニットの世界観が確立されているから、文脈として乗っかり過ぎない。放クラとかノクチルとか皆に共感しやすいユニットの曲が特に刺さってしまう。
T:シャニマス全体を通じたテーマではあるかもしれないけれど、特に放クラとノクチルで如実に表れているのが「進んでいく、過ぎ去っていく時間とどう向き合うか」と「変化」という部分。これがユニットのコンセプトとして強く表れていると思っているので、それも必然かなという気はします。
Resonance+
T:最後のMCを挟み、最後の曲こちらになりますと言われてお出しされたものがこちら。
Y:まさかのレゾプラでしたね。
T:現地で聴いた時よりもどんどん味がするようになっている。あの時より鮮明に意図が理解できるようになってきた。今となって一番心にくるのはやっぱり「さあ 七色を越えて 更に鮮やかに」になってくるのですが。実際に七色を越えることができたのはDAY2以降という点も踏まえつつ…やはり辛い。そういった願いを込めてDAY1、要はラストライブを締める、と。そういう辛さがある。歌詞をひとつひとつ見ていくと今回のライブを通して伝えたかったことがすごく詰まっていると思いますよね。「何一つ当たり前じゃない」という部分なんかを見ても、もしもの選択、もしもこうなってしまったら、とか色々な部分に繋がってくるのかなと。それを大事にしていきたいという向こうからのメッセージを今こうしてみると特に感じます。ある種今回の象徴でもある曲の一つではないかと思いました。
ENCORE→いつかShiny Days
T:一旦幕が降ります。アンコールありましたが、地獄のアンコールでしたね。長かった、言ってしまえば告知が無いので繋ぎで何とかしておくものがないわけで。
Y:だからただひたすらアンコールを言わせ続けるだけ。最後なんだから告知するものもない。それは分かるけれども…。
T:頭を抱えている人も多かったのではないでしょうか。そういう意味でアンコール明けた時も凄かったなと思う。
Y:うん凄かったね。
T:そしてアンコール明けたら「いつかShiny Days」。改めて感じる、この曲は卒業ソングなんだなと。
Y:聴いた時はそんなこと思わなかったのにこうして聴くとしっかりと卒業ソングに聴こえる。
T:後ろのモニターも桜が散っており、明らかに卒業を意識してるように感じる。
Y:卒業ライブだったのか。
T:実際卒業ソングっぽさ強いんですよね。結局これも別れの歌じゃないかな。「また歩いていこう」というのが別々の道になるだけで。とはいえ全体を通して、「終わりだけど終わりじゃない」、そこで人生や未来が終わるわけではなく続いていくから、また新たな未来へ歩いていく、進んでいく。そういう部分を大事にしていきたいという意志を感じます。「アイドルじゃない道を進んだら不幸せなのか?」そういう問いかけですよね。
Y:イコールで不幸せではないですよね。我々が見えない所で幸せの形は幾らでもあるわけだし。
T:やっぱり随所にそういう思想が感じられるライブでしたね。
Multicolored Sky
T:最後のMCを挟んで…ラスト1曲にいきますけど。
Y:一番の問題ね。
T:何から話したらいいか分からない。そもそもMulticolored Skyとは?背景のモニターも空だったけど色がついていない。青空の色を消している。
Y:色を失っている話ですよね。彩度がなくなった。
T:色彩がない。少し総評の話と被ってしまうかもしれないけれど、若干矛盾してはいないか?とも思う。今回、アイドルではない選択をしたアイドルの子達も大切にしていきたい、もしもの可能性を捨てるような事はしたくないという意思表示だったと受け取っているんですが、ではそれに色が無いのはおかしくないのか?と思ったりする。結局それはアイドルが一番良いような選択肢として見せてしまっているのではないか?と思ってしまうのですが。
Y:今一瞬映像を見返していたんですが、後奏で色が消えていくんですね。急に明確な殺意を持ち始めて。
T:旅立ちだというのに。
Y:そこはやはりラストライブではあるけれどもあくまで演出としてのラストライブだから、本来ならば祝うだろうけどもそこは徹底的に殺しにかかると。
T:おかしな話ですよやっぱり。もしもの可能性を軽々しく扱わないということであれば「アイドルをやめる」という選択もそんなに不穏なものであるべきではない、なんなら今回皆辞めざるを得ない事情があって仕方なくやめてるようにも見えました、選択というよりは。となると伝えたいメッセージ性と全体的に若干ズレてしまっていると感じている節はある。
Y:そこはやりたい演出との葛藤はあったんだろうな。
T:伝えたいメッセージを伝えるためにはそこを曲げてでも、こういう傷を残した方が最終的な部分は伝わりやすいという判断をして、傷を残す方に舵を切ったということかもしれない。
Y:そうなったんだろうな。
T:現地にいる時だとステージの見える箇所が固定なのでキャストがはけていくのを見て違和感に気づいていくんだけど、改めて観るから分かってもいるし、Blu-rayだと皆がマイクを下ろしていく姿がカメラに抜かれるからまた違った破壊力がある。厚みのあった声が少しずつ細くなっていって最終的に2人になるし。
Y:現地では訳分からないままペンライト振っていたのが、改めて見返すと受けるダメージが大きすぎて直視できない、あの曲は。
T:あとは2人が顔を見合わせて去るところがアップなので…。別々の方向ではけるのが非常に辛い。別々の道を皆それぞれ歩いていくというメッセージを伝えるには最も効果的だったとは思いますけどね、それって残る傷が深いんですよ。
Y:あまりにも鋭利なライブだよ。
T:誰も歌わなくなってインストだけ流れている時のあの…。立つ者のいなくなった伽藍堂のようなステージに当たるスポットライトという非常に残酷な表現。
Y:さっきまで観ていたものがなくなったんだよね、あの一瞬で。
T:明確に終止符を打たんとしたライブでした。
総評
T:ということでDAY1が終わりましたので、総評の方は是非私よりたくさん語って頂きたいです。私の方はある程度言ってしまった気がするので。
Y:現地で受け取ったものと映像で受け取ったものの違いとか、話していきたいです。
T:お願いします。
Y:単純に、現地って何が起こっているか整理がつかないまま進行していくじゃないですか。だから当時観客側は何が起きているか分からないまま進んでいって、「えーっ」ってなったわけです。だから終わりのライブを観ているというよりは、ライブを観ているはずなんだけどどこか不穏だという気持ちで観ていたのがDAY1現地でした。一方で円盤はそこからネタばらしがあって「最終回」だと分かって観るライブ、スタートのはづきさんの台詞から何から何まで「これは"終わり"に向けての舗装なんだ」と分かって観るのとはやはり違う。当たり前ですが。観るのがどんどん辛くなっていく。大好きな作品の最終回を見届けてしまっている気持ち。ボイスストーリーひとつひとつ取っても、"終わり"に向けた下準備のように受け取って聴いてたりすると…。受け取って聴こうとしたから小糸の「寂しいな」という直球の言葉にやられたので。だからネタばらしされて観ると「味が変わる」といったところかな。
T:実際あの場にいた時は全然分からなかった、何も情報がなかったから。
Y:全然違うからね、本当に。あの頃は本当に辛かった、ちゃんとした形で"終わり"を出されてしまうと…いずれ終わるものだと分かっていても「今」終わるものだと思ってないから、その覚悟の違いでこうも受け取ってしまうものが…思っていたものと受け取ったものの違いでここまで気を病むとは思わなかった。
T:DAY2の公演が始まるまで焦りを感じた24時間だった。
Y:あれで自分仕事行ってたの偉すぎてやばい。
T:本当に偉い。私はただ実家から帰るだけだったので。
Y:ギリギリでしたもんねお互いに。こちらも仕事終わってギリギリでライブ間に合ったので。でもDAY2は本当に観て良かった、という話はここからするんだろうね。
T:ここから始まっていくと思いますよ。ということで一旦DAY1の話は終わりですかね。
Y:はい。
まとめ
まとめといってもDAY2はまた別で上げるんで今まとめることはほぼないですね。
今一番気にしているのはやっぱり6th開演までに投稿が間に合うかどうかですよ。頑張って書いていきますので次回もよろしくお願いします。
それでは今回はこの辺で。
友に黙って買ったDAY1配信チケットももう懐かしい思い出ですね。