NLaEnMの日記

雑多。主に身内向けで真面目な話からふざけたものまで書いてます。

TYPE-MOON展2期(UBW)最終日に行ってきた

日付がかなり前後してるのは許してほしい。

 

 

早速ですが、TYPE-MOON展に行ってきました。

振替休日、そして第2期最終日というだけあって中々に混雑していましたね。

以下、感想をダラダラと垂れ流していこうと思います。

 

 

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敷地に入るとまずはこの大きな看板が出迎えてくれます。

って写真はこれくらいしかないんですけども。(館内は基本撮影禁止なので)

ここからは文章のみとなるので中々雰囲気が伝わりにくいと思いますが、そこは実際に言った人の特権ということでご勘弁を。

ナンバリングとタイトルは配布されたパンフレットに則っています。

 

 

 

01.TYPE-MOON PRODUCTS

受付の待ち行列の最中ですら展示物を見ることが出来る。ここには過去にTYPE-MOONブランドから発売された様々な商品が時系列順に並んでいる。

 

02.ENTRANCE

受付を終え、最初に入った部屋には等身大のセイバーが待ち構えている。

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こちらは撮影OKの為、以前撮影したものを貼っておく。

そして反対側にはきのこの着ぐるみが。

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諸事情で置かれていない時は「外出中」の札が代わりに置かれている。

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第1期(Fate)展示初日に撮影したもの。

 

03.OPENING THEATER

Fate/stay night」の映像作品やゲーム内一枚絵などを編集して纏めたオリジナル映像が流れる。大まかに前後半に分かれており、前半部分は全ての展示期間で固定の映像となっている。後半部分は期によって変わり、今回はUnlimitedBladeWorks展示期間中に訪れたので、そのテーマに則った映像になっている。

また、映像の最後にはサプライズとして新規で製作された「Last Episode」のアニメーションが映され、映像を締めくくる。

といった内容になっており、特に原作プレイ済みのファンが胸を打つような映像に仕上がっていた。

それはそれとして第1期(Fate)の期間以外でラスエピ映像最後に挟む意味あるのかな、どう考えても蛇足だと思うのだが。UBWならともかくして、第3期(Heaven'sFeel)展示期間中にも流れるとしたら(おそらく流れるのだろうが)雰囲気壊してるんじゃないかなという気がしてしまう。ここは個人的にうーんとなったポイント。

 

04.HEROINE AREA

TYPE-MOON作品の各ヒロインが左側の壁面に大きく描かれており、担当イラストレーターの原画が2枚ずつ展示されている。

右側の壁面には「Fate/stay night」から始まり、今までFateシリーズに登場したキャラクターが作品毎に数人ピックアップされて時系列順に並べられている。イラストレーターの絵の変遷も同時に見て取れるので見ているだけで勉強になるような気すらしてくる。

 

また、次の展示ブースまでの間に奈須きのこが学生時代にルーズリーフに執筆した「Fate」原案が数ページではあるが展示されている。

 

05.Kinoko Nasu's WORK SPACE

奈須きのこ氏が実際に作業したデスクを元に、仕事場を再現したもの。本棚やCDラック等が置いてあり、中身も入っているためどのようなものが置かれているのかも楽しめる。

また、空の境界のプロット資料や、アニメ版UBWの最終回案等の資料も展示してあった。

個人的に一つ気になったポイント(一時期Twitterでも話題になっていた)があったので軽く書き留めておく。

空の境界・殺人考察(前)のプロット資料である。「破損してしまった式を織が補っている」といったような記述があった(記憶が曖昧故、正確な文章までは思い出せないが)。しかしこれでは劇中と逆である。プロット段階ではその予定だったのか、はたまたただのミスかどうか。同資料の人物紹介には「交通事故で織が死ぬ」とあったので(こちらも正確な文章ではないが)、おそらくはミスだと思われる。いずれにせよ気になった点ではあったのでここに残させていただく。

 

06.TYPE-MOON MEMBERS

TYPE-MOONスタッフ各々へのインタビューが壁面に纏められている。また、スタッフの机の配置なども公開されていた。最近では滅多にお目にかかれない多くのスタッフの言葉が綴られており、こちらも貴重な体験となった。

 

07.TYPE-MOON GALLERY

過去販売された様々なグッズ類が三面に掛けられている。最近見たようなものからかなり古いものまであり、もはや博物館である。

 

08.FRAGMENTS

Fate/stay nightの原画類や資料などがバラバラに散りばめられている。見上げるとそこにも資料が吊るされているので、見逃さないように。

 

09.ENSEMBLE

イラストの制作過程や、アニメーションの絵コンテ等が展示されている。ゲーム版オープニング映像の貴重な絵コンテは見逃せない。

 

10.MATERIAL

右を向けば、hollow ataraxiaの設定画や資料が、左を向けばまほうつかいの夜のオープニング映像製作過程が展示されている。CGを用いて表現されたとは思えない仕上がりに、未プレイ勢の私は驚嘆せざるを得なかった。

正面はかつて販売された多くのテレフォンカードが展示されていた。

 

11.TYPE-MOON ART GALLERY

これまでの数々のイラストが大々的に展示されていた。滅多にお目にかかれない大きさで鑑賞することが出来、その緻密さに思わず息を呑んでしまうほどだ。

 

12.ROUTE

左側にはUnlimited Blade Worksルートのチャートが一面に書かれている。バッドエンド選択肢まで丁寧に書き込まれており、ゲームプレイ済みの来場者は興奮間違いなしだ。

右側の壁にはアニメ版Unlimited Blade Worksの原画や台本が展示されていた。原画はお目にかかる機会はないことも無いが、台本は初めて見る機会だったので非常に興奮した。

 

13.FUYUKI REVIVAL

ここがTYPE-MOON展の目玉と言っても過言では無いだろう。冬木のジオラマ、そして物語を追想する圧巻の映像とプロジェクションマッピングに涙する者も少なくないはずだ。

映像は主に前半と後半に分かれており、前半は「Fate/stay night」、後半は「Fate/hollow ataraxia」を追想する内容となっている。前半の部分は展示期間によってルートが変わるようになっており、訪れた際にはUnlimited Blade Worksの映像が流れていた。

いわばダイジェスト映像なのだが、非常に凝った内容となっている。その熱意に触れ、どうしてもこの湧き上がる感情を書き起こしたいと強く願っている。本項のみ異常な文章量になってしまうかもしれないが、ご了承いただきたい。

映像はOPENING THEATERの時のようなアニメ映像は流れず、基本的に全てゲーム内の立ち絵や一枚絵等が使われている。これが原作ファンの思い出を湧き上がらせる。そして、楽曲も今回の展示に際して新規でアレンジされたメドレーとなっている。そのアレンジメドレーを様々なシーンに合わせて差し込む事でよりファンのかつての思い出を想起させる引き金と成りうるのだ。また、重要なシーンのみボイスが流れるという仕様になっており、展開が加速するにつれてファンの心も加熱していくような仕様となっている。

個人的に好きなポイントはアーチャーの固有結界展開から怒涛の最終局面、ギルガメッシュとの決戦のシーンである。

固有結界展開時、楽曲はTHIS ILLUSIONのスローアレンジが流れる。そしてアーチャーの後ろには新規に作成された美麗な固有結界の背景が(この時、ジオラマに投影されるプロジェクションマッピングは固有結界内の地面となっている)。THIS ILLUSIONのテンポが上がっていき、舞台は最終局面、ギルガメッシュとの対決へ。

「体は剣で出来ている。」詠唱を始める士郎にギルガメッシュの宝剣が降り注ぐ。瞬間、「熾天覆う七つの円環────!」四枚の花弁を持つ盾を展開し防ぐ士郎、そして楽曲のテンポは最高潮、曲目はエミヤへと切り替わる。舞台も固有結界へと切り替わり、「武器の貯蔵は十分か?」お馴染みのセリフと共に戦いの火蓋が再び切って落とされる。

ここまでの流れが、勢いが鮮烈過ぎてプレイ時の記憶が目まぐるしく蘇り、目尻に涙を溜めてしまうほどだった。その後、アーチャーの笑顔で涙が零れてしまうのだがそれはオフレコでどうか一つ。

正直、ここが書きたかったがために記事を書き始めたというのもある。今までの内容もそうだが、このジオラマ展示は特にゲームプレイ済みファン向けの展示内容となっているので、是非プレイの上この展示に足を運んでもらいたいものだ。

締めっぽくなっちゃったけどまだ続くよ。

 

14.TYPE-MOON LIFE

ここには過去に立体化された商品や、書籍化された作品等が展示されている。

ジオラマ展示の余韻に浸りながら鑑賞するのもまた粋なのではないだろうか。

 

15.PHANTASM

様々な作品関係者からのサイン、過去の作品のサイン入りポスター等が展示されている。展示期間によってサインが入れ替わるのでこちらも必見だ。

また、エクスカリバー、アヴァロン、乖離剣エアも展示されている。

こちらは写真撮影可なのでしっかり思い出を保存しておこう(SNSへの投稿は不可)。

 

展示は以上。

 

TYPE-MOON MUSEUM SHOP

限定グッズが買える場所。散財しないように気をつけような。

 

Cafe Copenhagen

いわゆるコラボカフェ。結構美味しい。麻婆豆腐もあるヨ。

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前回訪れた際に頂いた「士郎の和食膳」。これが衛宮邸の味か…。

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こちらも前回頂いたもの。期間限定販売「遠坂凛のバースデーケーキ」。なんと訪れたのはちょうど2月3日!誕生日おめでとう、凛。

 

 

 

以上が、TYPE-MOON展(Unlimited Blade Works)の展示内容とその感想。如何でしたか。書いているうちに色々思い出してやはりダラダラと綴ってしまい、少しばかり反省はしています。しかし、これだけでもまだ語り尽くせていないと思っています。「Fate/stay night」ファンの方は是非とも行ってその目に焼き付けてきてほしいです。

また、前述の通りゲーム作品の「Fate/stay night」「Fate/hollow ataraxia」をプレイしておくことを推奨するします。しっかりクリアして、感動して、そしてまたこの展示を見て感動しましょう。

 

 

 

以上です。長々とお付き合い頂きありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【SPECIAL THANKS】

今回同行してくれた心優しき同胞

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